しゃがむと痛くて作業が進まない
階段の上り下りが痛い
歩くと痛いので外出が憂鬱だ
病院の注射や薬でも治らない
手術でしか治らないのかと心配だ
歳だから仕方ないと諦めている
歩いたり、階段の上り下り、しゃがむときなど普段の生活動作で痛みがでる。
捻ったわけでもないのになんで膝が痛いのか?
その原因は膝以外にある!
Q1.来院前はどのような症状でお困りでしたか?【詳細に書いていただけると嬉しいです】
左の膝がとくに内側が痛くて、昨年の12月頃からしゃがむのが大変苦痛でした。
Q2.当院に来られる前に他にどこかで通院されて、どんな治療をされましたか?
Q3.最初に施術を受けた感想はいかがでしたか?
はじめは痛くて、続けられるかナアと思いました。
Q4.初診時の症状と現在の症状を比較するといかがでしょうか?
大変良くなってきています。前は意識して、しゃがむときもかけ声をかけながら
でしたが、今では、そんなこともなく自然にしゃがむことができます。
Q5.当院で施術を受けられたことがない方に一言お願いします!
是非、先生方を信用して受けてみて下さい。
よくなりますよ。
70代 女性
膝周りをマッサージしても、膝に注射をしても、その場しのぎで痛みは戻ってきます。
それでは本当の原因はなんなのか?
それは骨格の歪みにあります。
根本の原因である骨格の歪みを改善すれば、長年悩まされた膝の痛みでも改善します。
しゃがむ動作を例に出して説明します。
左は骨盤が後傾して下腹を前に突き出しているような姿勢
右は矯正などで骨盤が正しい位置になった姿勢
それぞれしゃがむとどうなるのか?
左では膝がつま先よりも前に出てしまっています。
膝が体幹から離れれば離れるほど、膝への負担が増えていきます。
なので右の画像のように骨盤が正しい位置になることで、お尻を引いてしゃがむことができるようになり、膝の痛みは改善していきます。
骨盤の位置から姿勢、しゃがみ方、歩き方までどこに痛みの原因があるのかを特定していきます。
骨盤が歪んでいると、そこから下の足、膝にも必ず影響が出てきます。
姿勢の基盤である骨盤を矯正していきます。
手技で硬くなっている筋肉をほぐしていきます。
股関節、足首などストレッチで動かしていきます。
正しい姿勢、関節の位置をキープするために筋力トレーニングは必須です。
膝の痛みの原因は膝ではない。
ここではしゃがみ方を例に出しましたが、
骨格の歪みが膝のねじれ、負担の増加になり、
立つ、しゃがむ、歩く、走る・・・
日常生活での膝の痛みに繋がります。
ここで治さなければその痛みはこの先も続くでしょう。
つかもと整骨院では姿勢の矯正・維持に特化したメニューがございます。
とりあえず今の痛みをどうにかしたいという方だけでなく、
その場限りではない、原因から取り除きたいという方も、
一度お気軽にお問い合わせください。
些細なご質問でもお答えさせていただきます。
3回続けて施術した方の96%が効果的だと実感!
(当院調べ 専門施術が必要な319名実施)
イチロー選手などのプロスポーツ選手たちも使用していることでも有名です!