おしりがズキズキ痛い
腰から足にかけてシビレがある
病院で治療しても良くならない
歩行がうまく出来ない
1日でも早く改善したい
おしりがズキズキ痛い
腰から足にかけてシビレがある
病院で治療しても良くならない
歩行がうまく出来ない
1日でも早く改善したい
こんにちは、つかもと整骨院です。
私の整骨院で一番多く頂く言葉は
「あきらめなくてよかった!」
「もっと早く出会いたかった!」
です。
とても嬉しいお言葉です。
当院に来られるほとんどの方が
病院・整形外科を何件かまわって来られます。
そして、驚くことにそのほぼ全員が同じ施術を受けていたのです。
・痛み止めの注射
・シップ
・けん引
・薬を飲む
これでは8割以上の方が治ることはありません。
坐骨神経痛を引き起こす原因は大きく分けて6つあります。
これらは施術する側の問題でもあるのですが「原因」に着目せず、同じ施術しているのでほとんどの方が治らない現状があります。
体を前に倒すと、痛み・シビレが出てきます。
そのような兆候のときは椎間板ヘルニアが引き起こす坐骨神経痛の可能性が高いです。
日常生活での姿勢や背骨のゆがみ、腰への負担が原因で起こります。
腰の骨は5個あり、その間には椎間板と呼ばれるゼリーのようなクッションの役割をする軟骨があります。
腰への負担、背骨のゆがみなどが原因で椎間板が変性(形が変わる)を起こし、近くにある神経に触れ、腰の痛みやおしりや足のシビレを引き起こします。
脊柱管狭窄症の場合、腰痛や腰回りの筋肉の張り感があらわれます。
代表的な症状は歩いていると腰が痛くなり歩けなくなります。
腰を曲げて少し休むと、また歩けるようになる特徴もあります。
名前の通り、脊柱管が狭くなる状態のことで歩く姿勢(腰をそらす)をすることで脊椎に負担がかかり、結果的に脊柱管を通る神経が圧迫されて、腰痛、足にしびれや痛みが出るのです。
足があがらなくなってきたり、更に症状が悪化すると排尿障害、肛門周辺の熱感などの異常が現れます。
梨状筋症候群とはおしりにある筋肉の下を通る坐骨神経に対して、筋肉が緊張して硬くなったり、弛緩したりなどにより神経に触れ、おしりから足にかけて痛み・シビレを引き起こします。
座る時間が長かったり、スポーツや仕事での腰やおしりに強いストレスがかかる方に多く見られます。
軽い痛みではなく「ビリビリ」や「鋭い」痛みが特徴です。
梨状筋での圧迫でおしりから足裏まで症状が現れます。
梨状筋症候群では、筋肉はレントゲンなどでは映らないため、発見されづらいという現状があります。
分離症とすべり症は別々の病気になります。
分離症は学生期に多く、スポーツで何度も腰を捻ったり、重たいものを何度も持つなどの繰り返しの動作で腰椎が分離します。
すべり症では姿勢の悪さによる「骨の変性や変形」、「筋力の低下」、「筋肉疲労」があり、特に姿勢の悪さというのが大きなポイントです。
特にすべり症というのは腰をグイグイ押したり、無理な力を加えないほうが治っていくので当院ではできるだけ体に負担をかけず、かつ効果絶大な施術法で行っていきます。
例えば、
椎間板ヘルニア+梨状筋症候群
椎間板ヘルニア+脊柱管狭窄症
梨状筋症候群+分離すべり症
など、重なって来られる方も多く来られます。
様々な神経テストを行い、原因を突き止め、最短で回復するようにしております。
テレビや新聞などでも取り上げられている「腰痛の85%が原因不明」という事実。
しかし、これはあくまで病院での見解であり、病院・整形でも良くならない腰痛・坐骨神経痛を日々みさせてもらっている私からすれば「原因不明の腰痛はない」と考えています。
病院での画像診断ではわからないことが多いです。
その結果、骨をみるレントゲンで異常がなければ原因不明、、、そして、骨に異常がなければ、止むを得ず梨状筋症候群という名がつけられます。
それでも利用者様側の納得が得られなければ、心療内科を勧められます。
そういった方の体を丁寧にみさせて頂くとこの3つのことに原因が隠れていることがわかりました。
1、体のゆがみ
2、硬くなった筋肉
3、内臓の疲れ
これらをパーソナルに見て行き、原因を突き止めます。
今、お伝えした6つの大きな原因を見極め、 それぞれに合った施術法で施術していきます。
坐骨神経痛を引き起こす動作や神経の検査、そして、痺れの出る場所により、どの神経に圧迫しているのかを突き止めます。
坐骨神経痛は悪化してくると、足のしびれ→足の痛み→足の麻痺となり、しびれは下に出るほど良くないのです。
しびれの感じ方は人それぞれで、
「ピリピリする」「熱い」「肉離れのような痛み」
と様々です。
でも確かなことは、時間と共に悪化する病気です。
当院では坐骨神経痛専門の施術を行っています。
痛みの出ている場所、原因というのは人それぞれ違うので、それらを的確に捉えてお客様に合った施術法を選択しています。
坐骨神経痛とはいっても1つの部分だけが原因の方もいらっしゃれば、体幹から施術しないと良くならない方もいます。
坐骨神経痛を引き起こしている部分を施術して通常の背骨・骨盤の形に戻すことも可能です。
根本原因を見つけ、施術していくことで痛みのない生活にいち早く戻ることができます。
立っている姿勢から座っている姿勢までチェックします。
日常生活での姿勢が重要となってくるので、
ここでしっかり検査し、原因を特定していきます。
通常、片側に坐骨神経痛は発症します。それは片側にゆがんで生活をしている為です。
座っている時に症状がでるのも特徴の1つです。
この施術は、坐骨神経痛で最も重要な施術です。
この部分を施術を行うことにより、当院では坐骨神経痛の症状を軽減してきました。
人によりますが、数年来のシビレが無くなる方も過去にいました。
筋肉が硬くなると神経を圧迫し、痛みが出やすくなるので、
手技で硬くなっている筋肉をほぐしていきます。
ストレッチで筋肉を伸ばし、再び硬くなるのを防ぎます。
ご自身でできるストレッチもお教えします。
矯正や手技で整えた姿勢を維持するにはトレーニングが必須です。
姿勢を支えるための筋肉をつけていきます。
坐骨神経痛は姿勢の影響を大きく受けます。
何もせず姿勢が変わらなければ、痛みは続くでしょう。
しかし、施術と矯正・トレーニングで姿勢が改善すれば、
その痛みが取れるかもしれません。
つかもと整骨院では姿勢の矯正・維持に特化したメニューがございます。
とりあえず今の痛みをどうにかしたいという方だけでなく、
その場限りではない、原因から取り除きたいという方も、
一度お気軽にお問い合わせください。
些細なご質問でもお答えさせていただきます。
3回続けて施術した方の96%が効果的だと実感!
(当院調べ 専門施術が必要な319名実施)
イチロー選手などのプロスポーツ選手たちも使用していることでも有名です!