走ったり、ジャンプすると膝のお皿の下が痛い
立ったり、しゃがんだりすると痛い
膝を床につくと痛い
膝のお皿の下の出っ張りを抑えると激痛が走る
サッカーやバスケットボール、バレーボールなどを行う
成長期のお子様に多く見られるスポーツ障害の1つで、
主に膝のお皿の下に痛みを訴えます。
走る、ジャンプなどの膝の曲げ伸ばしを繰り返すことによって
太ももの前の筋肉『大腿四頭筋』の緊張が強くなり、
その筋肉が付着している膝下の骨『脛骨粗面』への負荷が強くなり、
炎症が起きて痛みが出るものをオスグッド・シュラッター病と言います。
整形外科などでは基本的には痛みがある間はスポーツは中止です。
治療は痛み止め、湿布薬、アイシング、電気治療、マッサージ、トレーニングなどが基本的な治療となります。
これらの治療を経験済みの方はご承知だと思いますが、このような治療はとても長期間かかります。
オスグットは超難治性疾患と言われており、数ヶ月かけても治らないは当たり前で数年経っても痛みが取れないという方も多い疾患です。
つかもと整骨院ではオスグット専用施術がございます。
一度お気軽にお問い合わせください。
些細なご質問でもお答えさせていただきます。
“ぼくはサッカーでオスグッドになったため、当院を受診しました。
いつもしていたのはストレッチやマッサージです。自分のことを考えてくれたストレッチを準備してくれて毎日家出していました。
とても暖かい印象の整骨院です”
当院ではオスグッドを得意とするなかたに鍼灸整骨院さんと同じ技術が受けられます
初診を合わせて5回目までは保険施術料+4000円を頂戴し、6回目以降は保険施術料のみになります。
病院では「数か月かけても治らない」とされる、当院では3回~5回の超短期間で完治に導く事が出来るという自信のあらわれだとご理解ください。
もし5回で改善がなかった場合、もしくは6回目以降メンテナンスに以降する場合は保険施術料のみになります。